トップページがいつからかカエルの絵が表示されるGoogleそっくりのサイトになった
というもの。
良く見てみるとサイトの下段に今すぐここをクリックと激しく赤と黄色の色をふりまいた帯が出ている事が特長です
原因ですがフリーソフトを何かインストールした際に一緒に入ってくるパターンが多いようで、ほとんどの場合プログラムの追加と削除 項目に見慣れず聞いたことが無いソフトがインストールされています。
該当のソフト名はかなり種類があるようなので記載はしないのですが、心当たりがある方はまずはここをチェックしてみてください。
そのあとはIEを使っていればインターネットオプション→プログラム→アドオンの管理で検索プロバイダーを確認 そこに聞きなれない検索プロバイダがあれば無効化するか削除
その後全般でホームページ欄をご自身が良く見るアドレスに変えてから再起動するとTOPページが変わると思います。
セキュリティソフトのインストールは必ずしておいてくださいね
箕面・豊中・北大阪地域パソコントラブルサポートいたします(このブログの作成者Free-Squareのサイトへ)
]]>NarSuS
という機能があります。
この機能は外からNASの障害情報を確認できる機能です。
NASは動作し始めると電気や水道のような存在になり、動作している事が当たり前で存在を忘れてしまいがち
大切な社内データを一手に引き受けている大切な機械である事は異常を示すまで中々気がつきません。
該当の機種をお持ちの方は登録すると良いかもしれません
]]>6年間ご苦労様でした 整備中の発見だったのでまだよかった＾＾；
プラスチックな部品ですからこういう事もあるんですよね。月に1度は部品の点検してるんですが残念！
皆様もお持ちになっているPCは5年選手は結構多いと思いますので異常を感じたら点検をお忘れなく！
・メールを送信すると エラー番号550が記載された英語のメールが帰ってくる
宛先不明のエラー ユーザーが存在しない場合が多い
・メールを送信すると エラー番号553が記載された英語のメールが帰ってくる
宛先不明か送信側メールアドレスが間違っている
・メールを送信すると エラー番号552が記載された英語のメールが帰ってくる
相手先メールボックスの容量制限による物 添付ファイルが大きすぎる・相手先メールボックスが一杯な場合が多い
エラー番号ですがメール送信に失敗した際に返ってくる英語の羅列のメールに番号が記載されているので、返ってきたメールは捨てずに置いておくと解決の近道になります
]]>最近のBuffallo製無線ルータはWEPキー分離機能があります。
平たく言うとDSやPSPなどゲーム機が繋ごうとするモードを
自宅内（社内でもいっしょ）LANに参加させない設定です
WEPキーは暗号能力がほぼなくなってしまったという評価が出てから久しいですが、PINコードなどと共にいまだに使われています。
暗号突破までの所要時間は解析ソフトと最近のPCの組み合わせなら驚くほど短くすみます。使用されている方はこの機能は結構使いやすいかもしれません
]]>案外知られていない無線LANの落とし穴。
難しいことは申しません。
小型無線子機や一部の高性能型PC内蔵子機のぞいたほとんどの物は壁が厚い、２F→1Fに落とす などだとパフォーマンスが極端に落ちることがあります
NASもかなり浸透してきてはいますがまだまだ
ファイルサーバ＝高い
というイメージをお持ちの方も多いようです
とお話をいただくこともあります
NAS＝社内ネットワーク直結 クラウド＝外に出てから見に行く
のでスピードの違い・容量の違いがまず考えられます。
また、社内で使う共有フォーマット（仕様書や請求書・出勤表・報告書などなど）は外に出す必要が無くみんなで共有したほうが個々のＰＣで使うよりも使いやすくメールで送るといった報告形式よりも非常に簡単です
こんな感じでファイルサーバはあると便利な場合が多いものです。クラウドのほうが使いやすい局面もあるので、使い分けが良いのではないでしょうか
ちなみに弊社は併用してます＾＾（ＰＣデータのバックアップにも使ってます）
参考になるメーカサイト
http://www.iodata.jp/product/hdd/lanhdd/hdl-xr/feature.htm
2画面あるととても作業効率があがるのでお勧めしやすいのですが注意も必要です
・メーカー製PCでは一部縦回転の表示をBIOSレベルで禁止していることがある
といった物があります。縦回転をすると長いWebや文章を読むのに最適なんですがこれが出来ない機種があります。比較的最近な機種（2年ほど前）でも遭遇しました。 対応策としてはグラフィックボードを増設するかUSB接続外部モニタ増設機器を導入することにで解決します
検討されている方はご注意を
]]>この問い合わせ結構多いです。
色々な理由が考えられますが手軽に試せるのは次ぎの3点になります
1 Hub・ルータ・NASなどネットワークに接続している機器をすべて電源のオンオフで再起動してみる
起動の順序があるのでご注意を。光回線などONU・VOIPアダプタなどお使いの方はそちらも試すことになりますが以下の注意点を確認してください。
注意 電源のオンオフ時に機械が壊れることが無いとは言い切れません。 自己責任でお願いします
ルータ・HUB・NASの順に電源を落とし、ルータ・HUB・NASの順に電源をいれる。ただし機械にスイッチがある場合は絶対にケーブルの抜き差しはしないように。破損の原因になります。ONUなど光回線装置がある場合はルータより最初に電源をオフにします
2 ルータに直でLANケーブルを繋ぎ、回線速度を確認する
インターネットの回線スピードサイトでチェックでOKです。明らかに遅い場合はルータに問題があるので、ルータ交換を。
3 PCの台数を増設した際にはそのPCを停止しスピードを確認する 機器の増設をした場合も。
問題なかった状態にもどすイメージです。何も増設していないとなるとこの方法は使えません。
これ以外のトラブルは線の断線であったり、接続がループしていたり、PCにウィルスが侵入し過大なトラフィックが発生しているなどが考えられます。
]]>存在する場合はメッセージを削除すると動き出す場合があります
他には
サーバー側にメールデータがありすぎてパンクした
サーバ側で送信トラブルが起きている
メールソフトが壊れかけている
など複数の要因が考えられます。
理由
ソフト側の問題であることがかなりの確率であります。ただしネットに繋がっている場合です。繋がっていない場合はインターネット側のトラブルです
対処
メールソフトの種類によって対処が違いますがまずは送信トレイの中にメールが残っていないか確認してください
受信トレイが壊れている場合は受信トレイデータをいじる必要がありますが、失敗すると復元できなくなるのでご注意ください
サーバ側がパンクしているかどうかは契約プロバイダや独自ドメインを運用しているサーバにログインしWebメールで確認すればわかります。（ただしWebメール機能が無いサーバは除きます）
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